MENU

富山グラウジーズ

TOYAMA GROUSES

MENU
TEAM

TEAM

HOME > 富山グラウジーズ
 

富山グラウジーズ

 
 

■ 富山グラウジーズは、富山から世界で闘うプレイヤーを創出します。

富山グラウジーズは、富山県、そして日本のバスケットボールの発展の一役を担うべく、普及・強化・育成の活動を進めてまいります。コート上で、ときに激しく、ときに華麗に闘う選手たちは、子どもたちにとって身近な憧れとなります。子どもたちが、より高い目標をいだき、夢を追える環境を生み出し、世界で闘うプレイヤーを創出します。それは、夢と希望の存在となり、富山をより一層元気に沸かせます。
 

■ 富山グラウジーズは、富山の新たな地域スポーツ文化を醸成します。

“非日常”のアリーナ内では、ハイレベルな数々のプレー、音と光の演出、数千の観客の一体感。それらが合わさり、エンターテイメント性を持ち合わせた、観るものを魅了する、スポーツの新たな価値を富山にもたらします。グラウジーズに携わるそれぞれの人が、それぞれの楽しみ方でスポーツへ参加し、新たな地域スポーツ文化を醸成します。スポーツを通じて、人々の心に豊かさを届けます。

■ 富山グラウジーズは、富山の地域資源として街を活性化します。

プロバスケットボールリーグへの参戦により生まれる、国内外・県内外の人の交流は、陸・空の交通網が整備された富山において、貴重な地域エネルギーの起源となります。観光、経済振興にも大きく寄与し、富山をきらきらと輝かせます。そして地域に根ざした活動のもと、雄大で恵まれた富山の自然とともにグラウジーズは、県民から愛され、富山の誇りとなり、街、そして人をいきいきと活性していきます。

会社概要

チーム名 富山グラウジーズ( TOYAMA GROUSES )
チーム名の由来 富山県のシンボルとして県民から親しまれている雷鳥=GROUSE(グラウス)にあやかり命名しました。
設立 2006年
運営会社 株式会社 富山グラウジーズ
資本金 9,800万円
代表 高堂 孝一
ホームタウン 富山県富山市
ホームアリーナ 富山市総合体育館
富山県総合体育センター
その他富山県内の体育館
チームカラー グラウジーズレッド
チームマスコット グラッキー

2017年12月22日
経済産業省「地域未来牽引企業」認定

地域の特性を生かして高い付加価値を創出し、地域の事業者等に対する経済的波及効果を及ぼすことにより地域の経済成長を力強く牽引する事業を更に積極的に展開すること、または、今後取り組むことを期待され選定いただきました。地域未来投資促進法などの支援施策も活用していただき、地域未来牽引事業が活発に行うことを通じて、事業性の高い地域産業や良質な雇用・賃金が、地域に投資・人材を更に呼び込む好循環の形成を目指してまいります。
「地域未来牽引企業」の選定について(経済産業省 公式WEBサイトより)

 

≪ 本部オフィス ≫ 営業、興業、G.O.W、本部

■ 住所 : 〒930-0906 富山県富山市金泉寺44-1
■ 電話 : 076-451-5586
■ FAX : 076-451-5588

◎本部オフィス営業時間について
営業日 : 平日(月~金)10:00~18:00
休業日 : 土日祝、年末年始

※営業時間外・休業日にいただきましたお問い合わせにつきましては、翌営業日の対応とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

 

沿革

1998年10月 2000年国体に向けた強化を目的に県内クラブチームに在籍する有力選手で構成
2006年11月 bjリーグに参戦
2016年 9月 B.LEAGUE B1リーグ参戦、現在に至る

通算成績・タイトル

■ B.LEAGUE

   
2022-23 中地区 7位
2021-22 西地区 7位
・B1個人通算300試合出場(#9 水戸健史 選手)※史上初
・フリースロー成功率 2位(#33 晴山ケビン 選手)
・リバウンドランキング4位(#5 ブライス・ジョンソン 選手)
2020-21 東地区 4位
B1リーグ戦 7位
・チャンピオンシップ進出
・2020年10月度月間MVP(#32 ジュリアン・マブンガ 選手)
・2021年1月度月間MVP(#34 ジョシュア・スミス 選手)
・2021年3月度月間MVP(#77 岡田侑大 選手)
・アシスト王(#32 ジュリアン・マブンガ 選手)
・ベスト5(#32 ジュリアンマブンガ 選手)
2019-20 中地区 3位
・B.LEAGUE 北信越アーリーカップ 優勝
・最優秀新人賞(#13 前田悟 選手)
2018-19 中地区 3位
B1リーグ戦 8位
・チャンピオンシップ初進出
・B.LEAGUE ALL STAR GAME 富山 MVP(#24 大塚裕土 選手)
2017-18 中地区 5位
B1リーグ戦 15位
・アシスト王(#11 宇都直輝 選手)
2016-17 中地区 5位
B1リーグ戦 15位
・アシスト王(#11 宇都直輝 選手)
・イケメン選手賞(#11 宇都直輝 選手)
・ユーモア選手賞(#13 比留木謙司 選手)
・クール&セクシー選手賞(#31 城宝匡史 選手)

■ bjリーグ

2015-16 東地区 1位【 2度目 】
・ベスト5(#31 城宝匡史 選手)
・最優秀コーチ(ボブ・ナッシュ HC)

プレイオフ ファイナルズ進出【 2度目 】
ファイナル進出【 初 】
TKbjリーグ 準優勝
2014-15 東地区 5位
プレイオフ ファーストラウンド進出
2013-14 東地区 1位【 初 】
・レギュラーシーズンMVP(#31 城宝匡史 選手)
・ベスト5(#31 城宝匡史 選手)
・ベスト5(#50 アイラ・ブラウン 選手)

プレイオフ ファイナルズ進出【 初 】
TKbjリーグ 3位
2012-13 東地区 3位
プレイオフ カンファレンスセミファイナル進出
2011-12 東地区 5位
・ベスト5(#31 城宝匡史 選手)

プレイオフ ファーストラウンド進出
2010-11 東地区 7位
プレイオフ カンファレンスセミファイナル進出
2009-10 東地区 6位
・Most Improved Player [ MIP ](#9 水戸健史 選手)
2008-09 東地区 6位
・ベストパフォーマー賞 受賞(G.O.W)
2007-08 東地区 5位
・ベストアリーナ賞 受賞(富山市総合体育館)
2006-07 7位
・ベストブースター賞 受