【※大会結果更新】富山新聞 presents『 GROUSES LEAGUE 2017 』
このたび、富山グラウジーズでは、富山新聞様 特別協賛のもと開催しております、主に県内の小学生チームを対象とした『 GROUSES LEAGUE 2017 』の試合結果をお知らせいたします。(※2018年4月2日更新)
■大会結果(決勝戦)
滑川ミニバスケットボールクラブ 23-49 奥能登選抜
優勝:奥能登選抜
準優勝:滑川ミニバスケットボールクラブ
★ 最優秀選手 ★
橋本 大雅(奥能登選抜 4番)
☆ 敢闘賞 ☆
米澤 心人(滑川ミニバスケットボールクラブ 4番)
< 優秀選手賞 >
・田畑 颯一郎(朝日フェニックスサンズ 6番)
・上田 翔志(入善ミニバスケットボールスポーツ少年団 4番)
・下野 遥恒(滑川ミニバスケットボールクラブ 5番)
・笹木 丈聖(上市さんさんアンテロープス 4番)
・斉藤 俊介(立山レオンズ 4番)
・松尾 一会(BCひがし 4番)
・加藤 雅也(小杉ドリームズ 4番)
・白取 空聖(放生津インフィニティ 7番)
・牧野 遥斗(高岡ホークスA 9番)
・棚田 寛太(高岡ホークスB 14番)
・湊 将伍(氷見マリンズ 4番) ・林 昊我(砺波ホークス 6番)
・小坂 陽(出町シューターズ 5番)
・林 愛喜(NANTO選抜 1番)
・山本 頌大(GROUSES.NETジュニア 7番)
・柴野 恭輔(奥能登選抜 11番)
■スペシャルラウンド(4月8日開催)
GROUSES LEAGUE オールスター vs 三遠ネオフェニックススクールチーム
< GROUSES LEAGUE オールスター 選抜選手 >
#4 米澤 心人 (滑川ミニバスケットボールクラブ)
#5 佐藤 昊時 (小杉ドリームズ)
#6 中村 瑠紀也 (砺波ホークス)
#7 上田 翔志 (入善ミニバスケットボールスポーツ少年団)
#8 下野 遥恒 (滑川ミニバスケットボールクラブ)
#9 笹木 丈聖 (上市さんさんアンテロープス)
#10 鉄村 一真 (高岡ホークスA)
#11 佐藤 翔馬 (入善ミニバスケットボールスポーツ少年団)
#12 佐藤 比呂 (入善ミニバスケットボールスポーツ少年団)
#13 中澤 翔空 (砺波ホークス)
大会概要
■大会期間2018年2月17日(土)~4月8日(日)
■主催
株式会社富山グラウジーズ
■特別協力
富山新聞社 様
■協賛
ヨシエスポーツ 様
■予選ラウンド
■開催日2018年2月17日(土)18日(日)
■場所
17日:滑川市総合体育センター(滑川市柳原238)
18日:サンアビリティーズ滑川(滑川市1537-2)
■参加チーム
小学生男子(12~16チーム)
■競技方式
< 17日 >
・3チーム・4ブロックによる予選リーグ ※各チーム2試合
< 18日 >
・各ブロック上位2チームによる決勝ラウンド進出チーム決定トーナメント(各チーム2試合)
・各ブロック下位チームによる交流戦(各チーム2試合)
※出場全チーム、二日間で4試合を行います
■参加費・登録費
個人参加費:参加者1名につき 2,000円
(オリジナルTシャツをプレゼント)
チーム登録費:出場1チームにつき 10,000円
※5号ボールを使用、特別ルールで行う。
※時間は(6-1-6-5-6-1-6)で行う。
■決勝ラウンド
■開催日2018年4月1日(日)
※富山グラウジーズホームゲーム前座試合として開催
■場所
富山市総合体育館 第1アリーナ(富山市湊入船町12?1)
■参加チーム
2チーム(予選ラウンドを勝ち抜いた2チーム)
※5号ボールを使用、特別ルールで行う。
※時間は(6-1-6-5-6-1-6)で行う。
■スペシャルラウンド(オールスター戦)
■開催日2018年4月8日(日)
※富山グラウジーズホームゲーム前座試合として開催
■場所
富山市総合体育館 第1アリーナ(富山市湊入船町12?1)
■参加チーム
GROUSES LEAGUE オールスターチーム・調整中(県外チーム)
※7号ボールを使用、一般ルールで行う。
※時間は(6-1-6-5-6-1-6)で行う。
■特別ルール
予選ラウンド・決勝ラウンド・スペシャルラウンドにおいて、GROUSES LEAGUEオリジナルルールが採用されます。★3ポイントシュートの採用
★交代の自由化
試合中の選手交代については一般ルールのもと行う(ミニバスルールにある出場選手規定人数も設けない)
★予選ラウンド~決勝ラウンドまでは5号ボール、オールスター戦は7号ボールを使用します。
★ゴールの高さを、一般ルールの3メートル5センチとします。
★第4クォーターの「残り1分間」に、タイムアウトが認められた場合、もしバックコートのスローインからゲームが再開されるようなシチュエーションの場合は、全て「オフィシャルズテーブルと反対側のフロントコートのスローインサイドライン」からのスローインによる再開とします。(予選ラウンド~決勝ラウンドまでは、バックパスルールが無いため、バックコートへパスはOK)
※上記5点以外のルールに関しては、現行のミニバスケットボール競技規則に基づく